【宅配業者の提案】メルカリ便の発送はコンビニが最強!現役ドライバー公認、時間を有効活用しよう!

2020年9月11日宅配,宅配業者の○○

メルカリ便の発送はコンビニが最強!

2015年の4月1日「メルカリ」が「ヤマト運輸」と業務提携を結び「らくらくメルカリ便」が誕生しました。

今となってはメルカリの荷物を見ない日はありませんが、その頃はまさか「メルカリ」がここまで大きくなるなんて想像もしていませんでした。

そんな「らくらくメルカリ便」の最大のメリットは「自分の好きな場所で荷物が発送できる」という点です。

これは一体どういうことなのかというと、自分の好きな「タイミング」で荷物が発送できるということです。

これは非常に大きなメリットです。

今回はメルカリ便の荷物の「発送場所」について解説していきます。

※今回はメルカリ便に焦点をあてた記事となります。一般の荷物とは少し異なる部分があるのでご注意ください。

らくらくメルカリ便を発送できるところ!

まずはじめに、メルカリで売れた荷物を持ち込んで「発送」をすることができる場所からみていきましょう。

宅急便の「営業所」

大手コンビニ(セブンイレブン・ファミリーマ―ト)

宅配ロッカー(PUDO)

ドライバーに来てもらう

実はほんの数年前までは、営業所に持ち込むかドライバーに来てもらうかの2パターンしかありませんでした。

そこから少しずつ「取扱店」が増えていき、宅急便の営業所以外でも荷物が出せるようになっていったのです。

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さらに大手コンビニ2社との業務提携により、今では24時間いつでも荷物が発送できる環境が整いました。

現在では駅の構内やスーパーに設置されている「宅配ロッカー」でも、荷物が発送できるようになっています。

本当に便利な世の中になりました。

ではここからは、それぞれの発送場所における「メリット」と「デメリット」を順番にみていきましょう。

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営業所で出す「メリット」「デメリット」

営業所のメリット

梱包状態を確認してくれる

梱包不備があれば教えてくれる

場合によっては荷物の補強をしてくれる

ご利用控えがもらえるので安心感がある

宅急便の営業所にわざわざ荷物を持ち込むことによる最大のメリットはズバリ「安心感」ではないでしょうか。

なんだかんだ言っても最終的に荷物を運ぶのは「宅配業者」であり、コンビニの店員さんではありません。

自分で直接「宅配業者」に荷物を預けられるという「安心感」は、やはり他の場所とは比べ物になりません。

また自分の梱包に少し不安があるような場合であっても、宅急便の営業所への持ち込みであれば安心です。

時と場合によっては「補強梱包」さえしてくれるかもしれません。

では次に、営業所で発送する「デメリット」について見てみましょう。

営業所の「デ」メリット

荷物を自分で持っていかなければならない。

夕方の発送締め切り時刻にはかなり混雑する

梱包がひどい場合は荷受けをしてもらえない

日中は無人の営業所もあるので事前確認は必須

デメリットはやはり、最寄りの営業所まで「自分で」荷物を運ばなければいけないということでしょうか。

もちろん軽くて小さな荷物ばかりであれば問題ありませんが、中にはめちゃくちゃ重い荷物だってあるはずです。

もちろんそういった時は無理をせず、ドライバーを呼びましょう。

重くて自分で運べないような荷物は「集荷依頼」の一択です。

また夕方の17~18時頃から、宅急便の受付は非常に混雑します。

もし宅急便の営業所に荷物を持ち込むのであれば、17時ぐらいまでに持っていくことをオススメします。

あとあまりにも梱包がひどい場合は荷受けをお断りさせていただくこともありますので、どうかご了承ください。

また作業員の出入りはあれど「受付」がない店舗もあるため、荷物を持っていく前に必ず確認はしてくださいね。

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コンビニで出す「メリット」「デメリット」

コンビニのメリット

24時間いつでも荷受けしてくれる

買い物のついでに荷物を発送できる

ご利用控え(レシート)がもらえる

続いてはコンビニ持ち込みです。

もちろん24時間365日対応です。

コンビニの場合はちょっとした買い物のついでに荷物の発送ができるので「時間の有効活用」ができますね。

また荷受けをする際にはかならず「ご利用控え」がもらえます。

これは万が一の時に必ず必要になりますので、お取引が終了するまで必ず取っておくようにしてください。

たまにこの控えをすぐに捨ててしまう方がいますが、トラブルが起きた時の処理スピードにかなり影響します。

必ず取引終了まで保存してください。

では続いてコンビニ持ち込みの「デメリット」にいきましょう。

コンビニの「デ」メリット

荷物を自分で持っていかなければならない。

梱包についての確認やアドバイスはもらえない

こちらも営業所の時と同じで、自分で持ち込みをする必要があります。

あまりにも重くて大きい荷物だと、ちょっと難しいかもしれませんね。

そしてこれは当たり前の話ではありますが、コンビニの店員さんはあくまでもコンビニの店員さんです。

荷物を運ぶ「業者」ではありません。

荷物の補強梱包や梱包のアドバイスなどは、コンビニではいっさい出来かねますのであらかじめご了承ください。

どうしても梱包に自信がないというお客様は、やはり面倒でも最寄りの営業所に行くことをオススメします。

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宅配ロッカーの「メリット」「デメリット」

宅配ロッカーのメリット

24時間365日、いつでも利用可能

誰にも会うことなく発送できる

上記2つに比べるとややメリットが少なく感じるかもしれませんが、この2つは非常に大きなメリットです。

だって現代社会において「誰にも会う必要がない」というのはとても「魅力的」なことだと思いませんか?

宅急便の営業所やコンビニで荷物を発送する時でさえ、周りの目が気になる人は多いのではないでしょうか?

そんな人にこそ宅配ロッカーです

24時間365日、いつでも無表情でお客様をお持ちしておりますので。

では続いて「デメリット」です。

宅配ロッカーの「デ」メリット

荷物を自分で持っていかなければならない

レシートや利用控えなどが出ない

宅配ロッカーに「空き」がないと利用できない

慣れるまでは操作が難しく感じる

こちらも荷物を運ぶのは自分です。

重くて大きい荷物に関しては、ちょっと難しいのかもしれませんね。

さらに宅配ロッカーでは「物理的」な控えが出てこないため、最初は少し不安に感じてしまうかもしれません。

ただ時代は「ペーパーレス」です。

自分でしっかりとそれらの情報を管理できているのであれば、あまり過度に心配する必要はありません。

あとどうしてもたまにあるのが、宅配ロッカーに「空き」がなくて荷物が入れられないというケースです。

この場合は大変申し訳ありませんが、ほかの方法で発送していただく他ありませんのでご了承ください。

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ドライバーの「メリット」「デメリット」

ドライバーを呼ぶメリット

荷物を自分で運ぶ必要がない

正直言ってドライバーを呼ぶメリットは「荷物を自分で持っていかなくていい」というただ一点のみです。

とはいえこれがドライバーを呼ぶ一番の「理由」であり、一番大きな「メリット」ではないでしょうか。

ドライバーを呼ぶ「デ」メリット

持ち込みよりも割高となる

最低でも2時間以上は時間を作る必要がある

指定時間通りに来てくれるとは限らない

口調や態度の悪いドライバーもいる

汗のニオイや足のニオイが気になる

ドライバー目線でいろいろと挙げてみましたが、とりあえずドライバーを呼ぶデメリットは多いです。

金額は高いしドライバーを待たなければならないし集荷は後回しにされがちだし態度の悪いドライバーもいるし…

だから「めちゃくちゃ重い荷物」とか「めちゃくちゃでかい荷物」を出すとき以外は可能な限り「持ち込み」を優先していただけると助かります。

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個人的なオススメは?

これは当たり前の話ですが、やはりどの発送方法を選んでも「メリット」と「デメリット」はあるわけです。

それらを踏まえてお客様に選んでいただくのが一番ですが、個人的なオススメはやはり「コンビニ」です。

実は僕もプライベートでよくメルカリを利用するのですが、出品を始めたころからずっとコンビニ一択です。

僕の場合は休みの日にまで営業所には行きたくないし、ドライバーを呼ぶなんてことは担当ドライバーさんに申し訳なくて到底できませんからね。

だから僕は「コンビニ一択」です。

まとめ

というわけでまとめです。

なんだかんだ言っても、個人的には「コンビニ発送」がオススメです。

だってやっぱり、24時間いつでも発送できるってのは便利ですよね。

宅配ロッカーについては慣れてしまえば非常に便利ですが、まだまだそこまで設置台数は多くありません。

また「空き」がなくて発送できないなんてこともしばしば起こります。

とはいえあまり人と接触したくないというお客様には本当にオススメです。

もし近くに宅配ロッカーがあるのであれば、利用するのもアリでしょう。

ただしコンビニや宅配ロッカーで荷物を発送するのであれば、梱包には十分に注意するようにしてください。

もし少しでも荷物の梱包状態に不安があるようなら、必ず宅急便の営業所に持ち込むようにしましょう。

補強梱包してくれるかどうかはわかりませんが(基本的にはすべてお客様梱包が条件)、なにかしら相談に乗ったりアドバイスをくれたりはするはずです。

ちなみにドライバーの集荷は個人的にはあまりオススメできません。

その理由についてはまあ…その…あの…ご想像におまかせします。

というわけで今回はこのへんで。

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

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