2020年12月3日 / 最終更新日時 : 2025年5月11日 hiroyzero 宅配お悩み相談室 【宅配繁忙期の闇】遅延や未着は当たり前?繁忙期の時間帯指定は期待しないでください! 宅配繁忙期に突入 突然ですが皆さん「繁忙期」という言葉を聞いたことはありますか? 繁忙期とは「普段に比べると圧倒的に仕事量が増えて、毎日毎日ものすごく忙しい日々が続くこと」です。 一般的には年度末にあたる3月や新しい門出 […]
2020年11月30日 / 最終更新日時 : 2025年5月11日 hiroyzero 宅配お悩み相談室 【らくらくメルカリ便】集荷と持込はどっちがいいの?もちろん持込でお願いいたします! 集荷と持込どっちがいいの? 昔は荷物を送る場合「持込」という選択肢しかありませんでした。 「持込」というのは文字通り、最寄りの郵便局や営業所まで、自分で荷物を持っていくことです。 厳密に言えば当時は「配達」にしても、自宅 […]
2020年11月21日 / 最終更新日時 : 2025年5月11日 hiroyzero 宅配業者の○○ 【宅配業者の懇願】「ながら運転」はもうやめて!クルマはもちろん自転車だって罰金です! 道路交通法は守りましょう 我々宅配ドライバーは仕事で毎日のようにクルマを運転しています。 クルマを使う以上は必ず守らなければならないのが交通ルールですね。 もし交通ルールが守れないのであればクルマに乗る資格はありません。 […]
2020年11月21日 / 最終更新日時 : 2025年5月11日 hiroyzero 宅配業者の○○ 【宅配業者の本音】クレーム入れるなら覚悟の上で?イヤなお客様のことは忘れません! クレーム入れる人、入れない人 世の中には大きく分けると、2通りの人間がいるようです。 それがクレームを入れる人と、クレームを入れない人ですね。 僕はこの仕事をしていることもあり、お店や業者さんにクレームを入れたことは一度 […]
2020年11月20日 / 最終更新日時 : 2025年5月8日 hiroyzero 宅配業者の○○ 【宅配業者の誓い】理不尽なクレームには絶対に負けません!クレーム対応の心構えとは? クレームはなくならない この仕事をそれなりに長く続けていると、絶対に避けては通れないのがお客様からの「クレーム」です。 宅配業界に飛び込んでから早10年以上が経ちますが、いまだに年に数回はクレームをいただきます。 もちろ […]
2020年11月16日 / 最終更新日時 : 2025年5月8日 hiroyzero 宅配雑学 【宅配雑学】より良いサービスを受けるためのヒント!言葉づかいには気をつけましょう! 言葉づかい大事 なんだかんだこの仕事をしていると「言葉づかい」はホントに大事だなあと思うことが多々あります。 今回この記事を書くにあたり、あらためてその意味を調べてみました。 言葉づかいというのは「言葉の使い方」や「言葉 […]
2020年11月13日 / 最終更新日時 : 2025年5月7日 hiroyzero 宅配お悩み相談室 【宅配業者を装う強盗事件】本物と偽物は見分けられるの?強盗から確実に身を守る方法! 宅配業者を装った強盗事件 先日都内某所で大手宅配業者を装った「強盗事件」が発生しました。 このニュースは被害額も大きく、さらに被害女性が有名人だったこともあり広く報道されました。 すでに実行犯は逮捕されているとはいえ、し […]
2020年11月11日 / 最終更新日時 : 2025年5月7日 hiroyzero 宅配雑学 【宅配雑学】アメリカと中国の宅配事情はご存知ですか?日本が当たり前じゃねえからな! 世界の宅配事情 いわゆるネットショッピングが当たり前となり、宅配を利用する人々は年々増え続けています。 とはいえもちろん、コレは日本だけに限った話ではありません。 インターネットは世界中の誰もが簡単に利用できるネットワー […]
2020年11月11日 / 最終更新日時 : 2025年5月7日 hiroyzero 宅配お悩み相談室 【宅配お悩み相談室】身に覚えがない荷物はどうすれば?自分の目で確認してください! 身に覚えがない荷物… 宅配便で取り扱う荷物はここ数年で右肩上がりに急増しています。 それだけインターネットショッピングが当たり前となり、利用する人が増えているということですね。 もちろん自分で購入した商品が自宅に届くのは […]
2020年11月6日 / 最終更新日時 : 2025年5月7日 hiroyzero 雑記ブログ 【雑記】たまには実家に帰省しよう!現役ドライバーのひとり旅、平日にフラッと親孝行してみた! 実家に帰らせていただきます 今回は「ひさしぶりに嫁と子供抜きで実家に帰ったら思った以上にリラックスできて最高だった」という話です。 ことの始まりは、すでに70歳を過ぎた父親からの一本の電話でした。 いわく「実家にインター […]