2022年5月23日 / 最終更新日時 : 2024年2月20日 hiroyzero 雑記ブログ 【今日はどんな鍋にスル?】鍋の〆はやっぱりラーメン!高級店の本格鍋を自宅で簡単に楽しもう! やっぱりラーメンが好き!? どうでもいい話なんですが、僕は自他ともに認めるラーメン好きです 若いころは本当に毎日ラーメンを食べていましたし、今でもメインの外食はやはりラーメンです ラーメンの魅力はおもに3つに分けられると […]
2022年5月18日 / 最終更新日時 : 2024年2月20日 hiroyzero 雑記ブログ 【まだドラレコなしで消耗してるの?】全ドライバーの必需品!事故が起きてからでは遅いんです! 交通事故はなくならない これは仕事がらなのか? そういう時代だからなのか? ここ数年はニュースでよく交通事故や交通トラブルを目にします 過去に車を運転したことのある方や今も運転をしている方であればわかると思いますが、交通 […]
2022年5月11日 / 最終更新日時 : 2024年2月20日 hiroyzero 雑記ブログ 【スマホで写真を撮って送るだけ】備えあれば憂いナシ!かんたん注文「俺の合鍵」を利用しよう! 合鍵は持っていますか? つい先日実際にあった話なんですけど、仕事中にクルマの鍵をドアに挟んでしまい豪快にヒン曲げてしまったんです ウソみたいなホントの話なんですけど、横からみたら文字通り「コの字」になってました 「さすが […]
2022年5月9日 / 最終更新日時 : 2024年2月20日 hiroyzero 雑記ブログ 【盗難防止】置き配は今後もますます増えていきます!今のうちに防犯カメラを設置しませんか? 置き配は今後も増えていくの? ここ数年で「置き配」はかなり増加しました もともとはAmazonが始めたサービスですが、コロナの影響もあり一気に広まった印象です 置き配については詳しく説明した記事がありますので、もしお時間 […]
2022年5月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月20日 hiroyzero 雑記ブログ 【ドリームサーバー】2リットルのペットボトルがそのまま使えるウォーターサーバーが興味深い! ペットボトルがそのまま使えるサーバー 先日プレミアムウォーターをご紹介させていただいたばかりなのですが、その流れでおもしろいモノを見つけました というわけで引き続きご紹介していこうと思います 今回ご紹介するのはなんと、ペ […]
2022年5月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月20日 hiroyzero 雑記ブログ 【ヴァーチャルオフィスKarigo】個人で稼ぐ時代だからこそ、会社の所在地はハッキリしておこう! ヴァーチャルオフィスとは? 皆さんは「ヴァーチャルオフィス」をご存知ですか? ヴァーチャルは「仮想」という意味だから、実際には存在しない仮想のオフィスってこと? そこまで想像できたとすれば、ほぼほぼ正解です ヴァーチャル […]
2022年5月2日 / 最終更新日時 : 2024年2月20日 hiroyzero 雑記ブログ 【プレミアムウォーター】なんだかんだ言っても「ウォーターサーバー」と言ったらコレでしょ? 突然ですが皆さんはウォーターサーバーをご存知ですか? 僕は以前プライベートで使っていたのですが、夏はキンキンに冷えたお水がいつでも飲める上に冬は熱々のお湯がすぐに使えるため、ものすごく重宝してました あいにく引っ越しの際 […]
2022年4月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月20日 hiroyzero 雑記ブログ 【宅麺.COM】有名ラーメン店の味をほぼ完全再現!行列必至の超人気ラーメンを自宅で楽しもう! 行列店のラーメンはおいしい 僕はこれまで様々なラーメンを食べ歩いてきました 何時間も行列に並ばなければ食べられない有名店や、ランチタイムでお客もまばらなのに美味しいお店 ショッピングモールに展開されるようなチェーン店から […]
2021年8月26日 / 最終更新日時 : 2024年2月20日 hiroyzero 雑記ブログ 【デオナチュレ男足指クリーム】足の臭いが一瞬で消えた!現役ドライバーが本気でオススメします! ホントに効果はあるの? 足のニオイって気になりますよね。 僕もかれこれウン十年、ずっと足のニオイには悩まされてきました。 でも今回ご紹介させていただく「デオナチュレ男足指クリーム」に出会ってからというもの、人前で靴を脱ぐ […]
2020年11月6日 / 最終更新日時 : 2024年2月20日 hiroyzero 雑記ブログ 【雑記】たまには実家に帰省しよう!現役ドライバーのひとり旅、平日にフラッと親孝行してみた! 実家に帰らせていただきます 今回は「ひさしぶりに嫁と子供抜きで実家に帰ったら思った以上にリラックスできて最高だった」という話です。 ことの始まりは、すでに70歳を過ぎた父親からの一本の電話でした。 いわく「実家にインター […]