2022年1月22日 / 最終更新日時 : 2022年2月13日 hiroyzero 宅配業者のつぶやき 【宅配業者のつぶやき】仕事に余裕は必要なの?仕事に限らず過度な緊張は悪影響を及ぼします! 仕事に余裕ができれば気持ちに余裕ができる。気持ちに余裕ができれば笑顔が増える。笑顔が増えれば接客も良くなる。接客が良くなればお客様も増える。お客様が増えれば会社が儲かる。なんだコレ?「仕事は少し余裕があるぐらいがちょうど […]
2022年1月20日 / 最終更新日時 : 2022年2月13日 hiroyzero 宅配業者のつぶやき 【宅配業者のつぶやき】宅配委託ドライバーはその日暮らし?契約解除は予告ナシにやってくる… https://twitter.com/hiroyzero/status/1382212729407033346?s=21 これは別に宅配業界に限った話ではありませんが 契約社員とか派遣社員とか委託業者って いつクビを切 […]
2022年1月19日 / 最終更新日時 : 2022年2月13日 hiroyzero 宅配業者のつぶやき 【宅配業者のつぶやき】クラクションの音には敏感です…ちょっとだけお待ちいただけませんか? クラクションの鳴らし方って人それぞれで、短く「プッ」って鳴らす人もいれば「プップッ」って連続で小気味良く鳴らす人もいますよね。その中でも個人的に嫌いなのが「プーーーーーーッ」と長めに鳴らし続けるやつ。アレをやられるとなん […]
2022年1月18日 / 最終更新日時 : 2022年2月13日 hiroyzero 宅配業者のつぶやき 【宅配業者のつぶやき】ドライバー泣かせのサイズ間違いにご用心!自分の行動に責任を持ちましょう! 本日の宅配ボックス集荷のうち、3個がサイズ間違いでした…繰り返しになりますが、ポスト投函の荷物の厚さは3cmまでです。もし家に測るものがないのであれば、人差し指の第一関節までとか、500円硬貨(直径26.5cm)などを参 […]
2022年1月17日 / 最終更新日時 : 2022年2月13日 hiroyzero 宅配業者のつぶやき 【宅配業者のつぶやき】不在票には最低限の荷物の情報が記載されています!電話の前にご確認を! 👩「不在票を見て電話したんですけど」🚚「ありがとうございます。お名前とご住所よろしいでしょうか?」👩「2丁目の▲▲です」🚚「かしこまりました。ではのちほど伺います」👩「あ、コレって代引きですか?」🚚「…お手元に不在票はお […]
2022年1月17日 / 最終更新日時 : 2022年2月13日 hiroyzero 宅配業者のつぶやき 【宅配業者のつぶやき】顔の見えない相手に失礼な言い回しや脅迫めいた言葉を使っていませんか? そもそも電話口でいくら業者が相手とはいえ友達でも知り合いでもない相手に最初から最後までタメ口で話すというのが個人的にはありえない🤔 — ひろい (@hiroyzero) April 9, 2021 仕事がらお […]
2022年1月15日 / 最終更新日時 : 2022年2月13日 hiroyzero 宅配業者のつぶやき 【宅配業者のつぶやき】不在票がポストに入っていたら何かしらリアクションしろやっていう話! 先ほど不在3日目の荷物を配達したのですが…子供「あ母さん何これ〜?」母「あ、コレは〇〇ちゃんのオムツだよー。やっと届いたねー」僕「(えっ!?)😳」ちなみに今日も再配達の指定があったわけではありません。#不在票はチラシでは […]
2022年1月14日 / 最終更新日時 : 2022年2月13日 hiroyzero 宅配業者のつぶやき 【宅配業者のつぶやき】壁に耳あり障子に目あり!外で仕事をする我々に安息の場はないのか? 荷台を整理している時に荷物を盛大に道路にぶちまけてしまったのですが、幸いにもワレモノ等はなくて安心したのと同時に、もしこの瞬間をSNSに投稿されたりなんかした日にゃ「荷物を雑に扱う某大手宅配ドライバー」として有名になっち […]
2022年1月14日 / 最終更新日時 : 2022年2月13日 hiroyzero 宅配業者のつぶやき 【宅配業者のつぶやき】荷物を預かってお届けするまでに何十人もの人間がその荷物を触ります! お客様「荷物をナナメにすると中の液体がこぼれちゃうから天地無用のシールをお願いね」僕「(そんな状態の荷物を出されても荷物をナナメにしないなんて約束できないしいくら僕が気をつけても到着までには何人もの人間がこの荷物を触るわ […]
2022年1月12日 / 最終更新日時 : 2022年2月13日 hiroyzero 宅配業者のつぶやき 【宅配業者のつぶやき】それがルールだから…なんて言う奴に限って変化を恐れて何もできない説! あきらかに箱の中で破損している荷物を「とりあえずルールだから」という理由でお客様のところに持っていかせて損傷具合を一緒に確認してもらうってのは我々ドライバーとしてもお客様としてもあまり気持ちの良いものではないと思うのです […]